フィールド概要
解析後に今後の実行時刻が表示されます
ツール説明
Cron 式パーサーについて
Cron パーサーは 5 フィールドの cron 式を解析し、分、時、日、月、曜日の各フィールドと次回以降の実行時刻を表示します。
crontab のエントリー、定期実行ジョブ、CI のスケジュール、バックグラウンド処理の確認に使えます。
Cron Parser の使い方
- */15 9-18 * * 1-5 のような 5 フィールドの cron 式を貼り付けます。
- 各フィールドの説明と範囲チェックを確認します。
- 次回以降の実行時刻が意図したスケジュールと一致するか確認します。
よくある利用場面
- ジョブが平日の業務時間だけ実行されるか確認する。
- 深夜、月末、曜日フィールドの指定ミスを調べる。
- 本番の crontab の記述をチームメンバーに説明する。
cron のフィールド順序とよく使う構文
このツールは一般的な 5 フィールドの cron を解析します(分 時 日 月 曜日)。一部のプラットフォームは秒、年、?、@daily などの短縮形を追加するため、移行時は対象スケジューラーのドキュメントを確認してください。
- * は any 値を意味します。
- */15 は every 15 units を意味します。
- 1-5 は range、1,3,5 は list です。
- 日と曜日を同時に制限すると、cron の実装により組み合わせ規則が異なります。
Cron パーサーのよくある質問
- 5 フィールドの cron ですか、6 フィールドの cron ですか?
- このパーサーは秒を含まない 5 フィールドの crontab 構文(分 時 日 月 曜日)を使います。
- 次回実行時刻が本番と違うのはなぜですか?
- タイムゾーン、プラットフォーム固有の拡張、日・月・曜日の組み合わせ規則の違いがよくある原因です。
- Expression はアップロードされますか?
- いいえ。Parsing とプレビューはブラウザー内で実行され、wetool.site へ送信されません。
Cron Parser と schedulers
パーサーは式の理解を助けますが、Kubernetes、GitHub Actions、Quartz、Linux crontab のスケジューラーそのものではありません。リリース前に対象プラットフォームで検証してください。
5-field、6-field、Quartz cron の違い
cron の間違いはアスタリスクではなく、対象プラットフォームのフィールド順序から起きることが多いです。
- Linux の crontab は通常 5 フィールドです(分、時、日、月、曜日)。
- Quartz、Spring、一部のクラウドスケジューラーは秒や年を追加し、?、L、W、# などの拡張に対応します。
- GitHub Actions、Kubernetes、Vercel などは UTC 固定や独自のスケジュール制限を持つ場合があります。
タイムゾーン、夏時間、月末のデバッグ
次回以降の実行をプレビューするときはプラットフォームのタイムゾーンを確認します。夏時間、月末、曜日と日の組み合わせは本番環境での想定外の原因になります。
- Platform が UTC で動くならローカル 09:00 は deploy 前に変換が必要です。
- サマータイム切替日は実行がスキップまたは重複することがあり、重要なジョブは境界の時間帯を避けます。
- 日付フィールドと曜日フィールドを同時に制限した場合、Cron の実装によって OR または AND の解釈が異なります。