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ツール説明
IP アドレス検索について
IP Lookup は、wetool.site のサーバーがリクエストから観測した公開 IP アドレスを表示し、出口 IP、VPN、プロキシ、企業ネットワークの経路確認に役立ちます。
結果は IPv4 または IPv6 で、NAT、CDN、ISP ゲートウェイ、企業プロキシの出口を表す場合があります。
IP Lookup の使い方
- ツールページを開くと、本番環境では同一オリジンの /api/ip エンドポイントを呼び出します。
- 表示された公開 IP を確認し、運用記録、許可リスト、デバッグ記録へコピーします。
- VPN、プロキシ、ネットワーク設定を変えたらページを再読み込みし、出口 IP の変化を比較します。
よくある利用場面
- API、データベース、ファイアウォールの IP 許可リストを申請する。
- VPN、プロキシ、クラウドデスクトップ、企業ゲートウェイが有効か確認する。
- サーバーログの接続元アドレスと、ブラウザーから見える出口 IP を比較する。
公開 IP、プロキシ、サーバーからの観測
このツールは、ブラウザーから端末のローカルネットワークアダプターのアドレスを読みません。リクエストが wetool.site のサーバーへ届いた時点で、サーバーが観測したアドレスを表示します。Nginx、CDN、リバースプロキシ、VPN、NAT、IPv6 の優先設定が結果に影響します。プライベート LAN アドレスは通常、ウェブサイトから見えません。
- IPv4 は 203.0.113.42、IPv6 は 2001:db8::1 のような形式です。
- 同じ端末でも、ネットワークを変えると出口 IP が変わることがあります。
- 企業プロキシを使うと、複数の利用者が同じ公開 IP に見える場合があります。
- CDN が前段にある場合は、バックエンドへ実際のクライアントアドレスを正しく渡す必要があります。
IP 検索のよくある質問
- パソコンの LAN IP が表示されないのはなぜですか?
- ウェブサイトから見えるのは、通常サーバーへ到達した公開の出口アドレスです。192.168.x.x や 10.x.x.x などのプライベートアドレスは見えません。
- VPN を有効にしても IP が変わらないのはなぜですか?
- ブラウザーが VPN を使っていない、DNS やプロキシの規則で通信が分岐している、またはこのサイトへの経路だけが異なる可能性があります。
- このツールは IP を公開しますか?
- どのウェブサイトへのリクエストでも、接続元 IP は相手のサーバーから見えます。このツールは、同一オリジンの /api/ip エンドポイントが観測した値を表示するだけです。
IP 検索と位置情報の違い
IP アドレスが示すのはネットワークの出口のおおよその情報であり、個人や端末を確実に識別するものではありません。国、ISP、ASN などの補足情報には別のデータベースが必要です。このツールはサーバーから観測したアドレスだけを表示します。
公開 IP、プライベート IP、NAT の違い
このツールは、wetool.site から見える公開の出口 IP を表示します。端末の LAN アドレスと同じとは限りません。
- 192.168.x.x、10.x.x.x、172.16-31.x.x はプライベートネットワークのアドレスで、通常は公開ウェブへのリクエストに現れません。
- 企業ネットワーク、通信事業者の CGNAT、VPN、プロキシにより、複数の端末が同じ公開の出口 IP を共有することがあります。
- 結果が端末のネットワーク設定と異なる場合は、VPN、プロキシ、モバイルホットスポット、ブラウザーのネットワーク設定を先に確認します。
IP 検索のプライバシー境界
IP アドレスはネットワークリクエストで自然に相手へ見える情報ですが、個人の正確な身元や現在地を示すものではありません。
- wetool.site の /api/ip はリクエストの接続元 IP だけを返し、アカウントやツール入力を必要としません。
- 公開 IP から ISP、都市、出口ノードを推測できる場合はありますが、住所を確実に特定できるわけではありません。
- リスク管理やログ分析では IP だけに頼らず、時刻、User-Agent、アカウントの挙動、組織のコンプライアンスポリシーと組み合わせます。